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1. 24Hの説明１
IUBIXS勤怠のシフトは１日２４Hで管理します。
通常の１日は00:00〜00:00。 |
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2. 24Hの説明２
例えば夜勤対応のシフトの場合、翌日の05:00まで1日
という管理を行うことができます。
この場合、05:00〜翌日の05:00を１日と見なします。
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3. シフトを構成する部品の説明
シフトの説明に使う部品です。
横長のバーは、それぞれ、以下の意味を持ちます。
1. 勤務時間帯
2. 早出残業帯
3. 普通残業帯
4. 深夜残業帯
5. 休憩時間帯
6. 予定外勤務時間帯
矢印は、出勤〜退勤までの時間帯
青のバーは、実働時間を表現します。
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4. 勤務時間＋休憩時間
1日に、勤務時間帯をセットしました。
勤務時間帯以外は、グレーの休憩時間帯を表現します。 |
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5. 残業時間
さらに、残業時間帯をセットしました。 |
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6. 残業時間
（早出、普通、深夜残業）
追加で、早出残業、深夜残業をセットしました。 |
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7. 勤務時間と実働時間
勤務の時間帯の上は、出勤〜退勤を示す矢印。
実働時間は、勤務時間と出勤〜退勤までの重なった時間で表現します。
休憩時間帯に出勤しても実働時間には加算されません。 |
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8. 勤務時間と遅刻・早退
この例は、遅刻し、さらに早退した例です。
実働時間は、遅刻、早退を差し引いた時間になります。 |
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9. 勤務時間と残業時間
通常の勤務時間を越えて、さらに残業をした例です。 |
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10. 勤務時間と休憩時間
通常の勤務時間帯には、強制的に休憩を入れる場合が多く、この例では、昼休みの休憩時間があります。
実働時間は昼休みの休憩時間は含まれません。
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11. 勤務時間と外出戻り
私用で外出〜戻りした例です。外出〜戻りの時間帯は
勤務時間には集計されません。
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12. 複数シフト
複数シフトの例。例えば早番、日勤、遅番のシフトです。
最初にシフトありきで、実際に出勤〜退勤の時間との重なりで、実働時間を計算します。 |
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13. コアタイムシフト
コアタイムシフトの例。
上記まで、意図的にグレーの休憩時間帯をセットしました。
今回の、白のバーは、予定外勤務時間帯を表現します。休憩でないので、勤務時間帯以外でも、実働時間として集計します。
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14. アルバイトの不定期シフト
勤務時間帯を決められず、出勤してから退勤するまでの実働時間を集計する例です。
勤務時間帯が無い＝遅刻・早退の管理はしません。
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15. 休日勤務（遅刻、早退）
上の図は、勤務日の勤務実働時間、
下の図は、法定休日、もしくは所定休日の勤務実働時間を
表現します。どちらも同じ結果ですが、唯一、休日の場合、遅刻・早退の管理はしません。
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手のひら勤怠 UBIXS Shift TOP 画面
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社員シフト作成
