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ubixs

手のひら静脈認証 UBIXSシリーズのネットワーク対応版!!


1拠点で、複数箇所に認証PCを設置、あるいは、複数拠点に1認証PCを設置。

ネットワークの組み合わせは自由です。
全権を持つシステム管理者と、拠点ごとにアクセスできる管理者を設定できます。


本社が、各拠点の出勤状況を瞬時に把握することもできます。

ubixs

認証精度UPの秘策!!


手のひら静脈認証は、個人を特定するには、高精度なシステムです。
今まで、皆様が目にした他の生体認証の仕組み(指紋、声紋、顔、虹彩)と比較しても、

運用の認証精度と運用のし易さから言って、最も高精度・安定しております。
ただ、手のひらを平らにする必要があります。

手のひらを平らにするのが難しい方の為に、専用のガイド装置を開発しました。

ubixs
豊富な機能!!

豊富な機能!!


社員一括シフト表作成
変形労働時間制対応(必要な期間に必要な労働力を投入)
変動シフト対応
勤怠の実績データをCSVに出力、給与システムに連動


ubixs
経費の最適化!!
(オプチマイゼーション)

経費の最適化(オプチマイゼーション)!!


今までタイムカードを集計していた人件費は格段に削減されます。
浮いた経費を、他に必要なものに回すことができます。


ubixs
労使共に
コンプライアンスを
を維持!!

労使共にコンプライアンスを維持!!


確実に本人を認証します。本人しか出勤/退勤の操作ができません。
万一ということもあります。不正が出来ない仕組み=UBIXS勤怠RPをご提案します。


UBIXSの歴史

UBIXSシリーズには歴史があります


UBIXS V1

最初は指紋でした。指紋認証による勤怠管理。当時は生体認証(指紋認証)で本人でないと出勤・退勤はできないというコンセプトはそのままですが、極めて単純な機能でした。
現在の紙によるタイムカードを単に指紋認証に置き換えただけの製品です。
ところが指紋は、認証できないという条件が多く、途中で断念しました。
例えば、指が濡れる、あるいは乾燥すると認証しない。手荒れの方、、指の小さい方、高齢者は認証しなくなります。職業の都合で、指紋の無い方もいらっしゃいます。
限りなく100%認証するセンサーを探しました。顔、、声紋、掌紋、指静脈、手の甲静脈、虹彩は設備投資が必要で断念、いろいろ試した結果、手のひら静脈に辿り着きました。
手のひら静脈認証は、我々が知っている限りで、世界的に見ても富士通様しか
開発しておりません。

UBIXS V2 

多くの企業様のご要望、社労士様・税理士様のアドバイスを基に、社員一括シフト表、
変形労働時間制対応、変動シフト対応、給与ソフト連動まで機能を強化したのがV2です。
このV2がUBIXSシリーズの基本機能です。

UBIXS V3

さらにネットワーク対応、管理者権限を強化したのがV3です。
恐らく最も過酷な環境で働いている方の、手のひらを認証できたのは、貴重な収穫でした。
目下、3000人規模の企業様で正常に稼動しております。どの様な手のひらで、
どの様な対策をしたかですが、これは企業秘密です。
これで、UBIXSシリーズをどこで使って頂いても大丈夫という実績と自信が付きました。ICカードの様に、手のひらをかざすだけで、本人認証ができます。
カードは忘れることがありますが、手のひらを忘れることはありません。
日本人の考えは基本的に性善説ですが、それとは別に、最初から不正ができない仕組み
にすれば、労使共にコンプライアンスは維持されます。


ネットワーク構成
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  2. てのひら勤怠UBIXS RP TOP画面 手のひら勤怠 UBIXS V4 Network 構成イメージ

    V3は、4種類のPCで
    構成されます。


    1. DataBasePC 

    社員や勤務実績データを管理
    2. システム管理PC 

    全拠点、全社員の勤務を管理
    3. 一般管理PC 

    部門、もしくは拠点に所属する社員の勤務を管理
    4. 認証PC

     手のひら静脈認証により、打刻データを取得)

    動作環境

    OS

    (32/64bit)

    推奨
    メモリ容量
    WindowsXP 1G
    WindowsVista 2G
    Windows7 2G
    Windows8 4G
    Windows10 4G
    WindowsServer
    2003
    2G
    WindowsServer
    2008
    4G
    WindowsServer
    2012
    4G

    手のひら勤怠UBIXS RP 専用ガイド装置

    専用ガイド装置

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    システム構手のひら勤怠UBIXS RP システム構成例成例


    【手のひら静脈認証センサー】 
    左:ガイド装置
     ※3000人企業様への導入実績の自信作。これで認証率が格段にUPします
    右:システム構成例
    摘要人数 1000名
    納期 2〜3週間
    メーカー在庫に拠ります
画面イメージ
ubixs 1.  勤怠入力画面  

手のひらで、打刻データを取得します。

ubixs 2. 社員登録 

社員情報登録
社員の登録可能数は1,000名まで。

ubixs 3. 勤務区分登録  

勤務区分登録
勤務区分の登録可能数は200個まで。
勤務時間帯、残業時間帯、休憩時間帯を設定。
出勤時間、退勤時間、勤務時間、残業時間の端数処理も設定できます。

ubixs 4 管理者登録  

管理者の個人情報、
部門ごとのアクセス権限を設定。
これにより、指定部門に所属する社員の勤怠データの閲覧・修正する権限を持つことになります。

ubixs 5 端末登録

認証端末の権限を設定。、
これにより、指定部門に所属する社員のみを認証します。

ubixs 6. 勤怠データ修正1
  (1カ月・1社員)

管理者が、必要に応じて、1社員・1カ月の勤務データを閲覧・修正できます。

ubixs 7. 勤怠データ修正2

(指定日・全社員)

管理者が、必要に応じて、全社員・1カ月の勤務データを閲覧・修正できます。

ubixs 8. 社員シフト表作成1
  (1年・1社員)

1社員・1年間のシフト表を作成します。これにより、月の勤務予定時間、年の勤務予定時間が把握できます。

ubixs 9 社員シフト表作成2
  (1カ月・全社員)

全社員・1カ月間のシフト表を作成します。変形労働時間制対応で、日/週の/月の勤務予定時間が把握できます。

ubixs 10 勤怠データエクスポート1
  (1カ月・1社員)

1社員・1カ月の勤務の予定時間、実績時間をxls形式で出力します。左側が日々の勤務実績、右が月の勤務実績集計。

ubixs 11 勤怠データエクスポート2
  (1カ月・全社員)

全社員・1カ月の勤務の予定時間、実績時間をcsv形式で出力します。必要とする項目、並び順は設定できます。この実績データを給与システムに渡すことになります。。

ubixs 12 給与システム連動項目
UBIXSでは、以下の項目を管理してます。必要に応じて、項目と並び順は設定できます。

部門名
社員ID
社員名
当月日数
予定勤務時間
予定内実働時間
早出残業時間
普通残業時間
深夜残業時間
法定休日・予定内勤務実働時間
法定休日・早出残業時間
法定休日・普通残業時間
法定休日・深夜残業時間
法定休日・残業時間合計
法定休日・実働時間合計
所定休日・予定内勤務実働時間
所定休日・早出残業時間
所定休日・普通残業時間
所定休日・深夜残業時間
所定休日・残業時間合計
所定休日・実働時間合計
休日実働時間合計
実働時間総合計
遅刻回数
遅刻時間合計
早退回数
早退時間合計
有給休暇・日数
代替休暇・日数
特別休暇・日数
一般欠勤・日数
病傷欠勤・日数
出勤日数・勤務予定日
所定休日・日数
法定休日・日数
勤務予定・実出勤日数
法定休日・実出勤日数
所定休日・実出勤日数
休日出勤日数
出勤日数計
週間実働時間・1週実働
週間実働時間・2週実働
週間実働時間・3週実働
週間実働時間・4週実働
週間実働時間・5週実働
週間実働時間・6週実働
予定外 勤務実働時間合計

(F.勤務実働時間合計)
予定外 法定休日・実働時間合計

(法定休日・F.実働時間合計)
予定外 所定休日・実働時間合計

(所定休日・F.実働時間合計)


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